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腱鞘炎で仕事を休む期間はいつまで?手指の痛みが辛いときのオススメ対処法

普段から長時間のパソコン仕事が続いている方の悩みのタネになる腱鞘炎。

ハードワークが続いて腱鞘炎の痛みの症状が激しくなってきたときに、痛みが辛いからといってなかなか仕事の休みは取りにくいもの。上司や同僚に対して「手が痛いから明日は仕事を休みます」と伝えてもなかなか理解を得られにくいイメージがありますよね。

とはいえ、腱鞘炎の痛みを無視して仕事して、症状が悪化するのも困るし・・・。

一般的に、腱鞘炎で仕事を休む期間はどれくらいなのでしょうか?また、職場にはどのように伝えればきちんと理解してもらえるのでしょうか?また、どうしても仕事が休めないときはどのように対処するのが適切なのでしょうか?

今回の記事では、そんな腱鞘炎でお悩みの方に向けた、腱鞘炎になったときの適切な対処法をお伝えしていきます。

腱鞘炎で仕事を休む期間はいつまでが適切なの?

腱鞘炎の痛みの症状が辛いとき、仕事を休む期間はどれくらいの長さが一般的なのでしょうか?

腱鞘炎の症状は人によって異なります。軽度の腱鞘炎であれば3日で完治することもありますが、筋肉が大きなダメージが受けている場合や、ホルモンバランスの乱れが原因である場合は、放置しても症状が改善しない場合もあります。

そのため、痛みの症状が酷いときはまずは近くの病院やクリニックを受診するのが良いでしょう。病院では、ご自身の症状と普段の仕事の内容を伝え、どれくらいの休み期間を取るのが良いのかお医者さんの判断を仰ぎましょう。

ドクターストップが掛かれば、仕事を休むことを伝えるのも少し気が楽になりますよね。

一方で痛みが弱く、我慢できる程度であればロキソニンなどの痛み止め薬を飲んで、仕事に向かうのも1つの選択肢ですが、仕事をした日にさらに痛みが激しくなるようであれば、診療機関を受診するなどの対処を行いましょう。

たかが腱鞘炎と甘く見ずに、専門家の判断を仰ぐことが大切です。

腱鞘炎はどれくらいの期間続く?痛みはいつおさまるの?

一般的に、腱鞘炎の痛みの症状はどれくらいの期間続くものなのでしょうか?

腱鞘炎の症状の原因は様々なものがあるのですが、「手の使いすぎ」が原因となる筋肉疲労での腱鞘炎の場合、筋肉の炎症が腱鞘炎の原因であるため、炎症がおさまり腱鞘炎の症状が回復するまでにおおよそ3〜7日程度かかると言われています。

症状が回復するまでの期間が短い方でも3日程度ですが、腱鞘炎の痛みを理由に仕事を3日もの期間休むのはなかなか難しいと思います。ですが、この3日というのは完治までの期間ですので、軽度の腱鞘炎の場合、辛い痛みが1日程度続いたあとは鈍い違和感程度の痛み症状が残ります。

一方で、腱鞘がひどいダメージを受けているような重度の腱鞘炎や、女性ホルモンの乱れが原因となっている場合は、放置しても症状が回復することはありません。場合によっては手術が必要なケースもあります。

特に、

  • 1週間以上の長期間にわたって手や腕の痛みが続いている
  • 手や指だけでなく腕までの広範囲に痛みの症状が出ている
  • 痛みだけでなく、手先に痙攣などの症状が出ている

といった状態であれば、なるべく早く医療機関を受診するのが良いでしょう。

医療機関では、痛みを感じている患部へ麻酔をする神経ブロック注射などの治療方法を受ければ、すぐに痛み自体は感じなくすることもできます。腱鞘炎の手術を受けた場合でも、早ければ1〜3日程度で手の運動機能は回復します。

とはいえ、腱鞘炎の痛みがあまりに激しいときは、仕事への復帰よりも、まずは腱鞘炎の症状を完治させることを優先しましょう。

腱鞘炎でも仕事を休めないときはどうしたら良いの?

腱鞘炎の痛みが辛くても、短い期間も仕事を休めないというときもあるかと思います。そのようなときはどのように対処するのが効果的なのでしょうか?

腱鞘炎の症状の悪化をおさえつつ、どうしても最低限の仕事はしなければならないという人に向けて、3つの腱鞘炎のオススメ対処法を紹介していきます。

腱鞘炎の仕事を休めないときの対処法①痛み止めの薬を飲む

腱鞘炎の痛みが辛いとき、まず最初に考えるべき対処法が痛み止め薬の服用でしょう。

ここでの痛み止め薬とは、一般的なドラッグストアでも販売されている薬で、ロキソニンやボルタレンなどが該当します。痛み止めの薬には、飲み薬(服用タイプ)と張り薬(湿布タイプ)がありますが、腱鞘炎の場合であれば患部に直接成分が届きやすい張り薬タイプがオススメです。

痛み止め薬がどれくらい効くかは人によって個人差もありますが、普段から常用している方でなければ、一時的にでも腱鞘炎の痛みが緩和されることが期待できるでしょう。

痛み止め薬は、ドラッグスストアで簡単に購入できて、症状改善の効果も期待できるので、すぐに実行できる腱鞘炎の対処法ですが、筋肉のダメージそのものを回復させる効果はないことには注意が必要です。

そのため、痛みが消えたからといって無理に仕事を続けると、さらに腱鞘炎のダメージが蓄積して、症状が悪化する恐れもあるので、痛み止め薬を使った後はいつも以上にしっかりと手や指の筋肉を休ませてあげられるように配慮しましょう。

腱鞘炎で仕事を休めないときの対処法②痛みのある指を使わないようにする

腱鞘炎対策で一番効果が出やすい対処法は「痛みのある指を使わない」ようにすることです。それが難しければ、「痛みのある指の負荷を減らす」ですね。

具体的には、

  • 中指や薬指が痛ければ、人差し指と親指だけでタイピングする
  • 通常のマウスの使用が辛ければ、エルゴノミクスマウスを使う
  • タイピングなどのパソコン作業以外の仕事のみを行う

といった対処法が挙げられるでしょう。

特に、普段使用しているキーボードやマウスが通常のもので、腱鞘炎の痛み症状に悩まれている方は、人体の動きをよりスムーズにサポートするために設計されたエルゴノミクスデザイン(人間工学設計)のマウスやキーボードを購入するのがオススメです。

そもそも痛みのある手や指を使わないようにするのが一番ですが、普段から腱鞘炎の原因となっている手や指の負荷を減らしてあげられるように、1つ1つ工夫をしていくことが重要です。

腱鞘炎で仕事を休めないときの対処法③マッサージや鍼灸を受けてみる

手や指に鈍い痛みが続いていると、仕事への集中力が減ってしまい、仕事の効率が下がって困りますよね。そんなときは、近くにある整体院や整骨院のハンドマッサージや、鍼灸を受けてみるのも良いかもしれません。

整体院や整骨院には、柔道整復師や鍼灸師、あん摩マッサージ師などの資格を保持している方がいるので、マッサージを受けたいのであればあん摩マッサージ師の資格を持っている人が多数いる店舗、鍼灸を受けたいのであれば鍼灸師が多数いる店舗を選ぶのが良いでしょう。

腱鞘炎対策となるマッサージでは、凝り固まった筋肉を指圧でほぐすことで、血流の流れを改善し、痛みを緩和させる効果が期待できます。また、鍼灸では、凝り固まった筋肉に対し、お灸の熱をじんわりと筋肉の深部に伝えることで、こちらも血流改善の効果が期待できます。

鍼灸やハンドマッサージを受けられる店舗はどこにでもあるので、仕事中に腱鞘炎の痛み症状が辛くなってきたというときは、仕事かえりに試してみるのも良いでしょう。

腱鞘炎で仕事を休む期間はいつまで?まとめ

腱鞘炎で仕事を休める期間は、その症状にもよりますが、ほとんどの場合は3日程度で症状が緩和されるため、1〜2日程度の休みを取るのが適切でしょう。

ですが、腱鞘炎の症状は人によっては放置することで悪化して、取り返しのつかないケースになることもあります。痛みの症状が激しいときは、早めにきちんとした医療期間を受診して、ご自身の症状がどれくらいの期間で完治するのか、いつまで仕事を休んだらいいのか、専門の医師の判断を仰ぎましょう

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