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腱鞘炎になったら何科を受診すれば良い?病院に行くとどんな治療をしてもらえる?

腱鞘炎の辛い痛み、一度指の痛みが来てしまうと仕事も家事も育児もままならず困ってしまいますよね。

このような腱鞘炎の辛い痛みの症状は何科を受診すれば、早く解消できるのでしょうか?

大きな病院ですと、診療科といっても様々な種類があり、

内科だけでも、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、神経内科、血液内科・・・
外科だけでも、消化器外科、呼吸器外科、心臓血管外科、脳神経外科、形成外科、整形外科・・・
これ以外にも、リハビリテーション科、小児科、産科、婦人科、眼科、皮膚科、泌尿器科・・・

と本当に多岐に渡る診療科があります。

これらの診療科の中で、腱鞘炎になったときにまず受診すべきなのはどの診療科なのでしょうか?

間違って、腱鞘炎の専門の診療科でない科を受診して、たらい回しにされるのは誰だって避けたいですよね。

腱鞘炎の症状は複合的なものとなっている場合もありますので、一概には言い切れないのですが、腱鞘炎になって痛みを早く解消したいとき、まず最初に検討すべきなのはやはり整形外科でしょう。

ただ、整形外科といっても、そのなかでもお医者さんによってさらに専門が分化していることもあります。そのため、整形外科の先生といっても腱鞘炎の痛み改善に詳しくない先生もいるため、腱鞘炎になったからといってすぐに近くの整形外科に予約を取るのではなく、腱鞘炎に詳しい整形外科の先生を探せるようにするのがオススメです。

ここからは、腱鞘炎の症状を早く解消したいときには「どのような病院や先生を受診すれば良いのか?」をさらに詳しく説明していきます。

腱鞘炎の痛みを取るには何科を受診すれば良い?

腱鞘炎になったときに何科を受診するのか迷ったら、まず整形外科の先生を受診するのが良いというのはお伝えしましたが、そもそも整形外科とはどのような症状を専門とする診療科なのでしょうか?

一言で言うと、整形外科は運動器系の治療を専門分野とする診療科です。なお、運動器系とは、筋肉や骨、関節など身体を動かすための器官の総称のことです。

ただ、この運動器系を専門としている診療科だからといって、「腱鞘炎になったら整形外科を受診すれば良いんだ!」という簡単な話にはならないのが難しいところなのです。

なぜなら、この整形外科は、他の各診療科と比べても、非常に広い分野の領域をカバーしている科なので、整形外科のお医者さんも様々な分野に専門化していて、すべての整形外科医が腱鞘炎の治療に詳しいとは限らないからなのです。

運が悪ければ、腱鞘炎の痛みが酷くて本当に困っていたから、せっかく長い時間かけて病院にいって整形外科を受診したのに、「痛み止めの湿布を処方してくれただけだった」ということもありえます。

そのため、整形外科を受診する際は、事前にその診療科にどのような症状の治療が得意な先生がいるのかを知っておく必要があります。

次からは、整形外科の専門分野をさらに詳しく説明していきます。どのような専門家がいるのかを知っておいて、整形外科の病院選びにぜひ役立ててみてください。

腱鞘炎になったら何科を受診?①整形外科にはどんな専門家がいるの?

専門分野が広い整形外科には、具体的にどのような分野があるのでしょうか?

以下は、日本整形外科学会で紹介されている整形外科の専門分野の一部です。

  • 脊椎脊髄外科医(椎間板ヘルニア、狭窄症などの症状を担当)
  • 関節外科医(股関節や膝関節、肩関節の症状などを担当)
  • 骨・軟部腫瘍医(骨肉腫などを担当)
  • 外傷整形外科医(外傷や骨折などのケガの治療を担当) など

こちらで紹介したものは、あくまでも一部ですが、この中であれば、腱鞘炎の治療を得意とする整形外科は関節外科医が該当するでしょう。

ただし、ここで紹介した専門分野以外にも、手・足・腰・肩の治療が得意な整形外科などもいるため、関節外科医がもっとも腱鞘炎の治療が得意な整形外科医とは限らないことは注意してください。

関節外科医以外ですと、手外科を名乗っていて、腱鞘炎の治療が得意であると記載している医院などがあれば、腱鞘炎の治療のために安心して受診できるかと思います。

また、整形外科の医院によってはこれらの分類を明示していない場合もあります。そのため、腱鞘炎の症状に悩んでいて、どの整形外科を受診するのか悩んでいるときは、近くの整形外科医のホームページなどをきちんと確認し、ご自身の腱鞘炎の症状をきちんと治療できる医院なのかを事前に調査しておきましょう。

満足のいく治療を受けられないことを避けたいのであれば、受診予約の事前に病院に電話して、ご自身の腱鞘炎の症状を伝えた上で、「どのような治療を行ってもらえるか」を確認しておくのもオススメです。


参考URL:日本整形外科学会

腱鞘炎になったら何科を受診?②整形外科と形成外科は何が違う?

こちらはオマケですが、整形外科と似た言葉の形成外科という診療科があります。

似たような名前の診療科なのでまぎらわしいですが、整形外科が筋肉や関節などの運動器系の治療を担当とする診療科であるのに対し、形成外科は生まれながらの身体的異常や、やけどや手術痕などの影響で発生した「見た目の治療」を専門とする診療科です。

美容外科とも少し似たイメージを持ちやすいですが、美容外科は「美容のための整形手術」などを専門としているため、また違ったものです。

いずれにせよ、形成外科も美容外科も、腱鞘炎の治療を担当する診療科ではないので、腱鞘炎の治療のために間違って受診しないように注意しましょう。

腱鞘炎で病院に行くとどんな治療を受けるの?

腱鞘炎で病院(整形外科)を受診すると、具体的な治療方法としては、湿布や飲み薬などの痛み止めの処方、痛みが起きている患部のテーピング、神経ブロック注射などを行ってくれます。

痛みが軽度であれば、ロキソニンやボルタレンなどの痛み止め成分を含んだ湿布や飲み薬を処方してくれ、あまりに痛みが激しい場合は神経ブロック注射という選択肢になるかもしれません。神経ブロック注射とは、文字通り、神経の働きをブロックする作用のある麻酔薬などの成分を注射する治療処置のことで、一時的に痛みを感じないようにしてくれます。

このような治療処置で患部の炎症を抑えると、腱鞘炎の症状が早く治りやすくなります。

また、腱鞘炎の症状の回復のために手術をするという治療方法もあります。腱鞘炎の手術は、腱と腱鞘のすべりをよくすることが目的です。腱鞘の一部を切開してトンネルを広げることで、腱鞘炎の症状を抜本的に改善します。

こちらの手術は、神経ブロック注射などの治療方法で長い間改善が見られない場合に選択肢となります。

腱鞘炎になったとき病院を受診する以外にはどんな方法があるの?

腱鞘炎になったときに何科に行くか迷ったら、整形外科などの病院以外にも鍼灸や整体/整骨院に行ってみるという選択肢もあります。

鍼灸では、鍼(はり)やお灸で筋肉の疲れを取る専門家である鍼灸師が、整体/整骨院では柔道整復師という先生がいます。病院にいっても腱鞘炎の症状がなかなか改善せずに困っているという方は、鍼灸や整体/整骨院を検討してみるのも良いでしょう。

特に鍼灸は筋肉に直接アプローチして、血流の流れを改善するための手法です。凝り固まった筋肉を柔らかくすることを目的とした治療法ですので、長期間の慢性的な腱鞘炎の痛み症状にお悩みの方は一度試してみるのがオススメです。

腱鞘炎になったら何科を受診すれば良い?まとめ

腱鞘炎の痛みを取るために何科を受診すべきか迷ったら、まずは整形外科を受診するのがオススメです。

ただし、整形外科といっても専門分野が多岐に渡るため、受診の事前にその整形外科がどのような分野の治療が得意な病院であるか調べておくのが良いでしょう。

適切な診療科を受診して、なるべく早くきちんとした腱鞘炎治療の診療を受けられるようにしていきましょう。

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ミヤネさん

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