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つらい腱鞘炎に効くツボ教えます!予防にも早期治癒にも効果あり

「なんだか手に疲れが溜まっていて筋肉痛みたいに手が張ってきた・・・」

「いやいや、今腱鞘炎になったら仕事が進まなくなって困るんだよ・・・」

「でも仕事は溜まってるし休めないしどうしよう・・・今のうちにできることってないかな・・・?」

今までに仕事や家事のしすぎで、腱鞘炎になりそうは予兆を感じたことはありますか?

予兆があってもどうしていいかわからず、そのまま適当に休んだり、ごまかして結局腱鞘炎が悪化してしまったというケースも多くあるようです。

今回は、そのような腱鞘炎の適切な対処法がわからないという方に向けて、いつでも誰でも簡単に刺激するだけで腱鞘炎の予防と痛み症状の早期回復に役立つ効く「ツボ」について紹介していきます。

腱鞘炎に効くツボを知っているだけでお金も時間もかけずに、ご自身で腱鞘炎のセルフケアができるようになるので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

わたし自身も仕事でのタイピングが続いて「手も指も疲れたなぁ〜・・・」と感じたときは、ツボ押しのセルフケアで疲れを取って手の疲れをスッキリと回復させています!

一緒に腱鞘炎のツボを押さえてセルフケアの方法を学んでいきましょう。

腱鞘炎に効くツボはこれだ!腱鞘炎予防に万能なイチオシのツボ5点

腱鞘炎に効くと言われるツボは手や腕に点在しています。

ツボの中には自身では押しにくかったり効果が得られにくいものもありますが、今回ご紹介するツボは誰にでもわかりやすい位置にあり、すぐに効果が見込める箇所のツボを5つ紹介していきます。

腱鞘炎に効くツボ①:ハリ感をやわらげるツボ「合谷(ごうこく)」

谷が合わさる、と書いて合谷(ごうこく)です。合谷は手の親指の骨と人指し指の骨が合流している箇所のやや人差し指よりの位置にあります。

なんだか手が重い、腕が張ってきたと感じたらこの合谷を刺激してみましょう。

文章で説明されても分かりづらい方は写真を参考にしてください。合谷は「万能のツボ」と呼ばれています。同じ姿勢を取り続けたために起こる筋肉の緊張をほぐしたり、肩こりの改善にも効くツボです。

ためしに反対側の手の親指で合谷を、ちょっと痛いけどきもちいい、と感じるくらいゆっくり押してみましょう。なんだか「ズン」とにぶい刺激がありませんか?合谷は様々なの手の動きの要(かなめ)となる箇所にある重要なツボです。覚えておいて損はありません。とりあえず迷ったら合谷を刺激しましょう。

ミヤネさん
覚えやすくて万能なツボなので、疲れてきたと感じた時はまずこの合谷を押してみましょう〜!

腱鞘炎に効くツボ②:自律神経を整えるツボ「神門(しんもん)」

手首のシワの小指側にあるくぼみが神門(しんもん)と呼ばれるツボです。神門はストレスによって乱れた自律神経を調整し、正常な状態へと戻してくれるツボとして知られています。

ストレスで自律神経が乱れてしまうと、筋肉が緊張状態になりこわばり固くなってしまいます。神門を刺激することで精神的なストレス解消にも効果が期待でき、筋肉の緊張がほぐれやすくなります。

腱鞘炎だけでなく、精神的なストレスが原因となっている身体全体の不調の緩和に役立ちますので、仕事や満員電車でのストレスが溜まってきたと感じたときはこの神門を押してみるのが良いでしょう。

腱鞘炎に効くツボ③:自律神経を整えるツボ「大陵(だいりょう)」

大陵(だいりょう)は手首の曲がりジワの真ん中にあるくぼみにあるツボです。大陵も自律神経を整える働きがあるツボで、神門(しんもん)同様、筋肉の緊張をほぐす効果があります。

大陵と神門で、効果に大きな違いはありませんが、どちらも自律神経を整える効果があり、手首の近い場所にありますので、両方とも刺激するのがオススメです。

腕田さん
疲れたときは両方とも押してみるのが良さそうじゃな!

腱鞘炎に効くツボ④:肩こりを解消させるツボ「手三里(てさんり)」

手三里(てさんり)は肘を曲げたときにできる腕のシワから指3本分ほど手首側にあるツボになります。手がだるくて重い時に手三里をおすと痛いと感じるはずです。手三里には凝り固まった肩の筋肉をほぐして肩こりを解消する効果があります。

腱鞘炎は単に手首や指の使いすぎだけではなく、ひどい肩こりが原因となって引き起こされている場合もあります。

腱鞘炎の症状とともに、普段から肩こりがひどくて困っているという方は、肩の緊張を和らげるために手三里を刺激していくのが良いでしょう。

ミヤネさん
肩こり、首こり、手の疲れ、放おっておかずにその日に対処しましょう

腱鞘炎に効くツボ⑤:腕全体の神経を刺激するツボ「欠盆(けつぼん)」

欠盆(けつぼん)は鎖骨のくぼみにあるツボです。鎖骨の中心部から指6本分離れたところにある鎖骨上のくぼみになります。

軽く押してみると分かるのですが、腕に重い感じのズンとくる刺激が走ると思います。欠盆は腕につながる神経に届くツボです。欠盆を刺激するときは神経というデリケートな部分を刺激するツボですので、あまり強く押しすぎないようにしてください。

欠盆は腱鞘炎の痛みを緩和させたいときの応急処置をするときのツボと、心得ておきましょう。

腕田さん
腱鞘炎の痛みがひどくなりすぎたときのための応急処置のツボなんじゃな!

自律神経が乱れと腱鞘炎にはどんな関係があるの?

ストレスを感じ続けると「自律神経が乱れる」といいますよね。みなさんは自律神経が乱れると、身体の機能にどのような影響があるかはご存知でしょうか?

自律神経が乱れるとどうなってしまうのかというと、身体の「緊張」と「リラックス」の切り替えがうまく行われなくなってしまいます。

人には緊張して集中する状態も必要なのですが、逆のリラックスした状態をキープすることもとても重要で、これを交互に切り替えることで心身の健康を保っています。

そのため、自律神経が乱れるとその切替がうまく行われなくなってしまい、上手くリラックスができなくなり、常に身体全体の筋肉が緊張した状態となり、場合によっては、

  • 人よりも筋肉疲労が溜まりやすくなる
  • 躁鬱などの精神的な病にかかってしまう
  • 朝起きたときにも身体のだるさが残っている

といった状態になってしまうのです。

緊張状態が続き筋肉が硬くなっていくと、血行も悪くなってしまいます。ストレスが溜まり血行が悪化すると腱鞘炎の治りも遅くなりますので、普段から精神的なストレスを感じやすいという方は、先ほど紹介した神門や大稜を刺激して緊張をほぐす習慣を持つようにしていくのが良いでしょう。

ミヤネさん
ストレスは万病の元!とはいえストレス解消も自分では意識してできなかったりしますよね。そんなときは自律神経を整える神門や大稜などのツボを刺激してみましょう!

ツボを刺激するとどういう効果があるの?腱鞘炎にも効果があるの?

ツボを簡単にご説明すると身体の中の神経のあつまるポイントということができるでしょう。そのツボを刺激することで、神経に働きかけ自律神経を整える働きをします。

詰まったパイプの詰まりを取り除き流れをスムーズにするようなイメージです。そのパイプは身体のあちこちに張り巡らされており、複雑に絡まりあっています。そのパイプの要所要所にあるのがツボというイメージを持っていただけるとわかりやすいのではないでしょうか。

ツボのそばには神経が通っていますので、ツボを刺激すると神経にも刺激がいきます。神経はすべて脳つながっていますので最終的には脳に刺激が届きます。脳に刺激が届くことよって、血流をアップさせたり、筋肉がリラックスしたり、内臓の働きが活発になったりという効果が現れます。

一見、関係がないようなツボを刺激することで身体の不調が不思議と軽くなることがあるのはそういうメカニズムがあるからなのです。

ツボって身体にあるスイッチみたいで便利ですよね。疲れたな、というときや身体がだるくて重いという時にはぜひツボを刺激してストレスを取っていきましょう。

腱鞘炎に効くツボはどうやって押せばいいの?効果的なツボの押し方教えます!

ではツボをどのように刺激すれば効果的なのでしょうか。ツボは人によって感じ方が違いますがゆっくり親指で押してみて「痛きもちいい」と感じる強さで刺激することが目安となります。

具体的には

  • ゆっくり5秒間おす
  • いったん離す
  • またゆっくり5秒間おす
  • いったんはなす

この押して、離しての動作を3回ほど繰り返すと良いでしょう。親指で押せないときは人差し指と中指の2本の指を使って刺激するとちょうどいいですよ。

腱鞘炎に効くツボを刺激するとすごく痛い!そんなときは・・・

ツボを刺激して痛い!とかんじると箇所はだいぶ疲れが溜まっていたり筋肉が固くなっている箇所です。けして無理をして押さないでゆっくりできる範囲で刺激してください。

足つぼマッサージなどで痛い箇所を刺激して終わったあとにはスッキリするなどの体験をされた方、またそういう映像をテレビでみたことのある方も多いと思います。人によって効果は異なりますが、腕や、特に鎖骨あたりのツボはデリケートなのでグイグイ強くおしすぎると痛めることもあります。適宜、力加減をしてツボを刺激するようにしましょう。

またどうしても痛みが取れない、痛みがひどいときには病院を受診するようにしてください。

つらい腱鞘炎に効くオススメのツボ5選まとめ

腱鞘炎に効くツボを5つご紹介しました。

  1. 合谷(ごうこく):万能ツボ!まよったらこれを刺激
  2. 神門(しんもん):自律神経を整える。小指側から肘にかけてスッキリ!
  3. 大陵(だいりょう):自律神経を整える。手首から親指にかけてスッキリ!
  4. 手三里(てさんり):肩コリ緩和、肩周りの筋肉をゆるめる。肩から腕にかけてスッキリ!
  5. 欠盆(けつぼん):腕の神経のたかぶりを抑える。優しく刺激すること。痛かったら無理せずに!

腱鞘炎を直す一番の方法は、痛む箇所を使わずに休ませることなのですが、実際不可能に近いですよね。できるだけ腱鞘炎にならないようにするためにもツボを活用してスッキリ!ケアしていきましょう。

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