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腱鞘炎の再発を防ぐおすすめ対策方法3選!
腕田さん
あいたたた…また手が痛くなってきた。やっと治ったと思ったのに困ったのう

繰り返す腱鞘炎に悩まされていませんか?

  • 物を持つ時や文字を書くたびに親指の付け根がズキズキと痛む
  • 子供を抱っこする時に手首がビリビリと痛む
  • ペットボトルのフタを開けようとしたときに親指が痛くて開けられない

腱鞘炎になると上記のように日常の生活の中あらゆるところで支障がでてしまいます。

さらに一度腱鞘炎になると繰り返しやすいのも事実。せっかく治ったと思ったのに、しばらくしてまた同じところに痛みを感じた時のがっかり感といったら、本当につらいですよね。

腕田さん
どうしたら腱鞘炎をきれいさっぱり治せるのかのう?
ミヤネさん
それは腱鞘炎を繰り返してしまう原因を日常の中からとり除けばいいんですよ!

今回は腱鞘炎の再発を防ぐためにできることをお伝えいたします。

生活習慣を変えずに腱鞘炎の再発は防ぐにはどうしたら良いの?

なぜ腱鞘炎は再発してしまうのでしょうか。

腱鞘炎の原因は日常生活のなかの動作と深くかかわっています。そのため日常生活を根本から変えない限り腱鞘炎を再発しやすいといえます。けれども、手を使わないように日常生活を変えることはとても難しいですよね。

日常生活を根本から変えるなんて無理だとあきらめるのは早いです。今回は腱鞘炎でお悩みの方に日常生活を大幅に変えなくても腱鞘炎の再発を防ぐオススメ対策方法を3つお伝えします。

何度も繰り返す腱鞘炎の本当の原因と対策方法

腱鞘炎を引き起こす具体的な原因はどのようなものでしょうか。主な原因を5個あげてみましょう。

  • 手や手首を使いすぎている
  • 手や手首に負担のかかる姿勢を長時間つづけている
  • 手や手首まわりの筋肉・腱が硬い
  • 炎症を起こしやすい食生活をしている
  • 老化現象により代謝が低下しており回復スピードがおそい

上に行くほど腱鞘炎の原因になっている可能性が高いものです。手や手首を使いすぎていることが腱鞘炎を引き起こす主な原因ですので、解決策としては「手や手首を使わないようにする」ということになります。けれどもそれには無理がありますよね。

腕田さん
手を使わず生活…それができれば苦労しないわい
ミヤネさん
腕田さんの言いたいことはわかりますよ。でもやれることはありますよ!

手や手首を使わないようにすることはできなくても、あまり動かないように制限を加えることはできます。無理をせず日常生活に支障がでない範囲で対策するためには補助的な道具の力を借りることも必要です

これから、腱鞘炎の再発を防ぐためにできる予防策についてお伝えしていきますね!

腱鞘炎のタイプ別オススメ再発予防方法をご紹介!

腕田さん
手首が痛い腱鞘炎と指が痛い腱鞘炎は予防方法は同じなのかな?
ミヤネさん
腱鞘炎の種類別に再発予防策をお伝えしますね。

腱鞘炎には2種類あります。主に、親指の付け根や、手首やひじに痛みがおこるものを「腱鞘炎(ドケルバン病)」といい、人差し指や中指を曲げ伸ばしする際に「カクッ」とひっかかりを覚えだし痛みが伴うものを「腱鞘炎(ばね指)」といいます。

  • 親指の付け根や、手首やひじが痛くなる→腱鞘炎(ドケルバン病)
  • 人差し指や中指を曲げ伸ばしするときに引っかかりや痛みがある→腱鞘炎(ばね指)

この二種類の腱鞘炎の特徴とメカニズムについて詳しく説明している記事も当サイトにあります。下記にリンクを貼りますのでさらに詳しいことが知りたい方はぜひ読んでみてください。

今回は腱鞘炎の種類ごとにオススメの再発予防策をお伝えいたします!最後まで目を通してくださいね。

腱鞘炎の予防方法①ドケルバン病の再発を防ぐオススメ方法:サポーターをする

まずはご自身が腱鞘炎(ドケルバン病)なのか確かめる必要があります。腱鞘炎(ドケルバン病)なのかどうか簡単に分かるテストがありますのでまずは皆さんにお伝えいたしますね。

  1. 親指を内側に入れて軽くゲンコツをつくります。
  2. そしてゲンコツを左右にゆっくり回転させてみましょう。
  3. 手首のあたりに違和感や痛みがあれば注意が必要です。

上記のテストをやってみて、手首のあたりに違和感や痛みがある方は腱鞘炎(ドケルバン病)の疑いがあります。ドケルバン病再発を防ぐためにオススメの方法は手首にサポーターをすることです。ドケルバン病は生活習慣からおこる症状なので少しでも日常の動きの中での手首への負担を減らしていくことが重要です。

ミヤネさん
サポータにがっちり手首を保護してもらうと手首への負担が減り再発防止になりますよ!

腱鞘炎の予防方法②ばね指の再発を防ぐオススメ方法:テーピングをする

腱鞘炎(ばね指)の特徴は指を伸ばそうとするとき、「カクン」とばねのようにはじかれる感じがします。「カクン」と弾かれる感じまでいかなくとも関節部分にこわばった感じがする場合もあります。やがて症状が悪化すると、指の曲げ伸ばしの時に痛みを感じるようになります。

腱鞘炎(ばね指)にも簡単に見分けられるテストがありますのでご紹介します。

  1. 手のひら側の指の付け根に小さな膨らみがあるのを確認しましょう。
  2. この部分を軽く押しながら、指の曲げ伸ばしをしてください。
  3. 指の動きが硬くてぎこちなかったり、少し痛みを感じたりした場合には、
    ばね指になりかかっている可能性があります。

ばね指の場合も、ドケルバン病と同じく指の使いすぎが原因となります。再発しそうに感じたら、痛む部分にテーピングを行い固定することで進行を防ぐことができます。薬局でかぶれにくいテープを選び、自分で加減しながら指の周りを3周くらいぐるぐると巻いて固定します。

ミヤネさん
強く巻きすぎると血行が悪くなるので、注意してくださいね!

これでばね指の進行を防ぐことができます。テーピングをするためのテープを選ぶ際に注意していただきたいことが2つあります。

  • 伸縮性のないものを選ぶ
  • 幅25ミリほどの細めのテープをえらぶ

1つ目の伸縮性のないものを選ぶについて補足いたします。逆に伸縮性のあるテープを選んでしまうと、指関節の固定になりませんのでテーピングの意味がなくなってしまいます。

2つ目の幅25ミリほどの細めのテープを選ぶについて補足いたします。あまり幅広のものを選んでしまうとぐるぐるとテーピングした際に指が真っ直ぐに固定されすぎて日常生活に支障がでてしまいます。ご自身の手のサイズ・指のサイズに合わせて選んでいただきたいですが、幅25ミリほどのテープが使いやすくてオススメです。

腱鞘炎の予防方法③同じ作業をするときは適度に休憩をはさむ

手首や指の腱鞘炎は使いすぎによって起こります。腱鞘炎の再発を防ぐオススメ方法の①と②で紹介した方法は、同じ作業をするにしても手首や指への負担を軽くするということに焦点をあてた方法でした。

3つ目に紹介する方法は、同じ作業をするときは、適度に休憩を挟みずっと同じ姿勢でいたり手や指に負荷を与え続けないようにするというものです。

作業に集中してパソコンやスマホで作業をしていると、ついつい2〜3時間ほど続けてしまうことが少なくありませんよね。長い時間同じ作業を行うほど疲労が蓄積されやすくなります。

1時間ごとを目安に、5〜10分程度の少しの時間でも良いので腕を休ませる時間を作るようにしましょう。パソコン作業を長時間行う方はキーボードから手を離したり、普段からペンでたくさん文字を書いている方は、ペンを手から離す時間を作るようにしましょう。

その時間に、手を下にだらんと下げて、ぶらぶらと腕を振ってみるなど、腕の筋肉を弛緩させるための行動をできるようにすると、腕をぶらぶらと振ると血行がよくなり、肩こりの改善にもなりますのでオススメです。

仕事中にでもできる簡単ストレッチの方法については、次の記事でも紹介していますので、仕事中などの腕の痛みに悩んでいるという方は、ぜひチェックしてみてください。

腱鞘炎の再発を防ぐおすすめ対策方法3種!まとめ

今回の記事では、腱鞘炎の再発を防ぐオススメ対策方法として、3つの方法をご紹介しました。

「また指がズキズキと痛み始めてきた・・・」

「指の曲げ伸ばしをすると痛みを感じる・・・」

「スマホを触っている時に手首の痛みがある・・・」

など、腕や指に痛み症状を感じるようになってきたら、なるべく早めに腕や指の負荷をさげる対策をすることが大切です。

痛みが強くないからといって、適切な対処を行わずに放置すると、場合によっては痛みが悪化して、通院や手術が必要になるといったケースになることもあるので注意してください。

ちなみに、腱鞘炎の再発を防ぐ方法で紹介したサポーターは、ドラッグストアで購入したり、病院を受診して作成してもらうことができます。

けれども、結局は相談したお医者さんや薬剤師さんがきちんとした知識を持っていない方だと、あなたの腱鞘炎の症状に合っていないサポーターを購入してしまうかもしれません。

腕田さん
ワシの腱鞘炎の予防に向いてる良いサポーターはないかな・・・?

サポーターといっても様々な種類がありますが、腱鞘炎の予防と対策用に整形外科専門医によって開発されたサポーターというものもあります。

こちらのサポーターは、親指部分にボーン(添え木のような硬い骨)が入っていて、自然な形で親指を支え、縫い目なく手首にしっかり巻き付けて固定するので、安定して親指や手首の痛みを防ぎつつ、腱鞘炎の予防に役立ちます。

専門家によって開発された、腱鞘炎予防のためのサポーターなので、親指や手首の痛みにお悩みの方はぜひ下記のリンクからチェックしてみてください。



 

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