腱鞘炎対策にオススメの食べ物をご紹介!早期改善に効果的な食べ物とは?

腱鞘炎の予防に効果的な食べ物とは?

「腱鞘炎の痛みが酷くてデスクワークに集中できない・・・」

「マッサージやストレッチもやってみたけど、もっと早く痛みを治すために良い食べ物でも何か良いものはないのだろうか?」

そんなことを考えたことはありませんか?

腱鞘炎にかかって痛みが酷くなってきたとき、多くの人がまずは痛みの患部を揉んだり湿布を貼ったりして対処するのではないでしょうか。

しかし、腱鞘炎の根本的な原因は普段からの運動や仕事、食生活などの習慣にあることがほどんどのため、このような外側からのアプローチだけではなかなか改善させられないのが腱鞘炎の症状です。

そのため、この記事では、腱鞘炎を身体の内側から改善していくための方法の1つとして、腱鞘炎を早期回復するために効果的な食べ物をご紹介していきます。

テレビ番組などで紹介されるオススメ食べ物のなかにはやたらと高額な商品であったり、身近には手に入れくい食材などもありますが、今回の記事では、普段の食生活改善から役立ててもらえるように、どこででも手に入る食べ物に絞って紹介していきます。

なので、今晩のご飯からどう取り入れていけそうか考えながら読み進めていってくださいね。

痛み改善を早める!腱鞘炎に効く食べ物オススメ3選!

腱鞘炎を引き起こす大きな要因は、筋肉や腱に過剰に負担がかかり発生する炎症によるものです。そのため、この炎症を抑えるのに効果的な食べ物を積極的に摂取すると、腱鞘炎の早期回復の強い味方となります。

こちらでは、腱鞘炎の原因となる炎症を抑えやすくする3つの食べものを紹介しますが、いきなり全部を生活に取り込もうとすると長続きしませんので、ご紹介する中からご自身が日々の生活のなかで不足していると感じるものから、1つずつ取り入れていきましょう。

腱鞘炎に効くオススメ食べ物[1]タンパク質を多く含む納豆

腱鞘炎に限らず、健康的な体づくりに欠かせないもっとも欠かせない栄養素の1つとしてタンパク質があります。タンパク質は、筋肉や骨、臓器から髪の毛や爪にいたるまで、身体中のあらゆる組織の材料となる栄養素です。

タンパク質が足りていないと、筋肉や骨が弱まることで腱鞘への負担が増加してしまうため、腱鞘炎の症状の悪化につながります。普段からタンパク質を十分に取れていないという方は、腱鞘炎の原因にタンパク質の不足を疑ってみましょう。

タンパク質を含む食べ物は多くありますが、タンパク質を多く含み、お手軽に食べられるものとしては納豆がオススメです。

大豆は、肉の畑と呼ばれるほど、タンパク質を多く含む食べ物です。しかも、大豆は肉と比べても、脂質が少なく動物性の油もないので、摂取しすぎによるデメリットがほとんどありません。

納豆ならお肉よりも安価で手に入り、忙しくてもスキマの時間で手早く食べられるのも良いですよね。納豆はとても習慣化しやすい食べ物なので、腱鞘炎の改善に役立てたい方は、ぜひ積極的に普段の食生活に取り入れてみてください。

腱鞘炎に効くオススメ食べ物[2]血液をサラサラにする青魚類

腱鞘炎を引き起こす炎症は、血がドロドロだとで起こりやすくなるという側面もあります。これは、血がドロドロすると、炎症だけでなく老廃物が毛細血管にたまりやすくなり、疲労が回復しづらくなってしまうからです。

そのため、普段の食生活から腱鞘炎の予防や対策を行いたいのであれば、常に血液をサラサラに保つことも重要になります。

血液をサラサラにしてくれる効果の高い食べ物としては、DHAやEPAなどの栄養素を含むサバやイワシなどの青魚がおススメです。

DHAやEPAと聞いても具体的にどのような栄養素が想像がしにくいかもしれませんが、これらの栄養素にはそれぞれ以下のような働きがあります。

  • DHA(ドコサヘキサエン酸)・・・血管の弾力性を高めたり、赤血球の柔軟性を向上させる効果
  • EPA(エイコサペンタエン酸)・・・血管中の血栓をつくりにくくして血流をよくする効果

普段から高血圧など血管や血液に関することで健康診断に引っかかりやすい方は、青魚には血管の柔軟性と、血流をよくする効果があるという事は覚えておくのが良いでしょう。

青魚は安価で手に入り、手軽に調理ができるという点もオススメな理由の1つですね。調理法も焼き魚、刺身、煮魚など幅広いので、飽きがきづらいというのも青魚の特長でしょう。

生の魚を調理するのが面倒だという方は、サバ缶やイワシ缶などの缶詰もオススメです。缶詰は手軽に食べれるうえに、骨まで食べられるので、カルシウムも摂取できるというのも嬉しいですね。

仕事でなかなか調理する時間がとれないという方は、ぜひ缶詰を普段の食生活に取り入れてみてください。

腱鞘炎に効くオススメ食べ物[3]ビタミンEを多く含むナッツ類

青魚と同じく、血液をサラサラにしてくれる効果が高い食べ物として、アーモンドなどのナッツ類もオススメの食べ物です。

ナッツには「若返りのビタミン」と呼ばれるビタミンEが豊富に含まれています。ビタミンEは体の酸化を防いで常に細胞を若々しく保つ効果があり、血液をサラサラに保つだけでなく、美容にもとても効果がある栄養素です。

ナッツならおやつ感覚で取り入れることができるので、普段持ち歩いて小腹がすいたら食べたりできるもの良いですね。

さらに、ビタミンEを効率よく摂取したい方は、ぜひビタミンAやビタミンCを含む食べ物と合わせて摂るように心がけてみてください。ビタミンという栄養素は複数の種類をバランスよく摂取する事で、身体を健康に保つ相乗効果が期待できます。

複数のビタミンを摂るための食生活が難しいという方には、マルチビタミンのサプリメントを使うのもいいでしょう。サプリメントならバランス良く栄養を補うことができますし、今ではドラッグストアなどでも安価に手に入れることができます。

腱鞘炎悪化に繋がる?!控えておくべき食べ物3選

せっかく早期回復に効果的な食べ物を摂取しても、腱鞘炎の悪化に繋がるような身体に悪い食べ物も摂っていると、その効果も半減してしまいます。

車で例えるなら、アクセルを踏みながら一緒にブレーキも踏んでいるような状態ですね。健康志向の食べ物を摂るようにできたら、健康に良くない食べ物を避ける習慣もつけられるようにしましょう。

なお、こちらで紹介するもののほとんどは嗜好品と言って、人体の栄養分として必要にはならないようなものばかりです。

もしも、日々の生活で過剰な摂取が習慣化してしまっているものがあれば、自分の体にどんな影響を及ぼしているかについても意識しながら読み進めていってください。

腱鞘炎の早期回復のために控えておくべき食べ物[1]お酒、アルコール

アルコールは利尿作用があるので、水分をどんどん体外へ排出しようとしてしまいます。その結果、脱水症状がおこり、血流を悪くしてしまいます。血流が悪くなると老廃物が溜まりやすくなり、疲労回復が十分に行われず、腱鞘炎を引き起こす要因となってしまうのです。

毎日の晩酌などでお酒を楽しみにしている方もいらっしゃると思いますが、腱鞘炎を早く治したい時は、お酒を飲む頻度を毎日ではなく、1日おきにしてみるなどしてお酒の量を減らすように心がけましょう。

せめてお酒を飲むときは以下の点を意識してみましょう。

  • お酒と同時に同量の水も飲むようにする
  • 強いお酒は、できるだけ水や炭酸で薄める
  • おつまみには、お肉や油っこいものは避ける
  • ラーメンやごはんものなどのシメは食べない

日々のお酒が大好きな方や、お酒はそんなに好きじゃないけど職場の付き合いで飲む必要がある方は、1つずつ意識して取り入れられるようにしてみてください。腱鞘炎の早期解決につながります。

腱鞘炎の早期回復のために控えておくべき食べ物[2]脂肪分の多いお肉

「お肉はたんぱく質がとれるから食べたほうがいいんじゃないの?」

と思われる方もいるかもしれませんが、脂肪分の多いお肉を食べ過ぎていると、ドロドロ血液を招く要因になってしまいます。ドロドロ血液になると老廃物が手の毛細血管にたまりやすくなり、腱鞘炎になりやすくなります。

牛や豚の料理は室内気温(25〜30℃)で、脂分が白く固まるのをご存知でしょうか。実は、牛や豚の基礎体温は人間よりも高い39℃程度となっていて、この温度を下回ると脂肪分は固まってしまいます。

人間の体温は36℃前後なので、脂肪分が多い牛や豚の肉を食べ過ぎると、血液が固まりドロドロ血液を招く原因となってしまうのです。

とはいえ、仕事でストレスが溜まったときなどは無性にお肉を食べたくなるタイミングもあるかと思います。そんな時は、以下の点を意識するようにしましょう。

  • お肉を食べるときは、適量の野菜も食べる
  • 霜降り肉の量を減らし、脂肪分の少ない赤身のお肉にする
  • 脂肪分の多い焼き鳥の皮は食べない
  • 余分な脂肪分を落とせるように、焼くよりも茹でた肉を食べる
  • お肉の代わりに食べ応えのある魚でタンパク質を取るようにする

これらのようにちょっとしたひと工夫でサラサラ血液になり、腱鞘炎の改善に繋げることができるようになります。普段から脂肪分の多いお肉を食べる習慣が多い方は、ぜひ参考にしてみてください。

腱鞘炎の早期回復のために控えておくべき食べ物[3]砂糖が多く含まれるお菓子類

仕事中のストレスを甘いお菓子を食べて発散するという人は多いと思います。ここでポイントなのはお菓子が悪いのではなく、お菓子に含まれる砂糖を取りすぎないことが大事だということです。

砂糖を取りすぎると糖を分解するインスリンというホルモンの分泌が滞ってしまい、糖が血液中に多く流れてしまいます。

血液中に糖が多く含まれている、つまり高血糖の状態ですね。高血糖は砂糖水のようなドロドロした血液が流れている状態なので、腱鞘炎になりやすいだけでなく、糖尿病や動脈硬化などの症状を複合的に引き起こしやすくなる危険性もあります。

特に砂糖は、脳への刺激が強く依存性が高いので、お菓子を食べてその時は満足しても、またすぐ食べたくなってしまうんです。なので控えたほうがいいとわかっていても、習慣化してしまったお菓子をいきなりまったく食べなくするというのは難しいことかもしれません。

そのようにお菓子をついつい食べてしまうという習慣に悩まされている方は、次のようなことを意識してみましょう。

  • お菓子が食べたいと思わないように3食しっかりと食べる
  • コーラやジュースの代わりに、水やお茶を飲む頻度を増やす
  • パッケージにある栄養成分をチェックして、糖質やカロリーの低いものを選ぶ
  • 自宅や職場のデスクにお菓子の買い置きをしない
  • お菓子ではなく糖分を含まないチーズやナッツを選ぶようにする

これらのことを意識して、いきなりゼロにするのではなく少しづつ糖分の摂取量を減らしていけるようにしましょう。

腱鞘炎の対策・予防に効く食べ物を活用しよう|まとめ

今回の記事では、腱鞘炎の早期回復に効果的な食べ物、逆に接種を控えた方が良いものについてご紹介しました。

ご紹介した中のうちどれかひとつでも実践すれば腱鞘炎が早く治るだけでなく、動脈硬化や脳卒中などのドロドロ血からくる血管からくる病気にもかかりずらくなります。

そのため、可能な限り腱鞘炎が改善してからも、毎朝歯を磨く習慣のように、あたりまえのようにできると腱鞘炎にかかりずらい体質が作れるようになるのでオススメです。

普段から腱鞘炎の痛みが長続きしていて、仕事や家事に支障が出てきて困っているという方は、ぜひ普段の習慣から見直せるように、今回の記事で紹介した対処法を参考にしてみてください。

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